 |
2008年03月16日(日)
第一回信州松代投扇興選手権大会 於：大英寺 仁和堂
信州松代で
投扇興選手権大会
が開催されています。
所は大英寺
東京をはじめ 内外から つわものどもがあつまり 選手権大会はじまりはじまり。
東京浅草の大会でも 上位入賞者が参加してくださって 俄然ハイレベルの 大会になりました。
上位入賞者には 賞状と 記念品が 贈られます。
はたして どなたが 優勝するでしょうか？
所は大英寺
東京をはじめ 内外から つわものどもがあつまり 選手権大会はじまりはじまり。
東京浅草の大会でも 上位入賞者が参加してくださって 俄然ハイレベルの 大会になりました。
上位入賞者には 賞状と 記念品が 贈られます。
はたして どなたが 優勝するでしょうか？
（信州松代の記事より）
さあ、今日は第一回信州松代投扇興選手権大会に出場します。
だから朝食がいちだんと大事です。
この宿自慢の朝食ですが、どのへんが自慢なのかは聞くのを忘れました。
いえ、聞けなかったと思います。
あ、でもとっても美味しかったですよ。
長野駅で銀扇殿と合流して、バスに揺られること30分。
会場である大英寺に着きました。
お地蔵さんも迎えてくださいます。
見えてきました、看板です。
ここが会場の「仁和堂(にんなどう)」。
こんな所で投扇興のできる喜びをば、噛み締めちょります。
中に入りました。
ひな祭り。
自作の蝶と枕だそうです。
とても美しい。
この日は取材も多数。
なんか緊張が高まります。
いよいよ競技が始まりました。
みな、楽しみながらも真剣です。
【結 果】
優勝は桐さん。 おめでとうございます。
僕(瓦扇)は準優勝でした。
※名前のみ書き換えてあります。
優勝は桐さん。 おめでとうございます。
僕(瓦扇)は準優勝でした。
※名前のみ書き換えてあります。
大会が終わって、桐さんの築100年の古民家を案内していただきました。
これはお宅のほんの一部です。
その後、桐さんに長野駅まで送っていただきました。
本当にありがとうございました。
で、帰りの駅弁は全員「味噌かつ弁当」。
な、なんですと！？
「今日も元気に豚んで行こう！」て…。
「豚んで」て…。
「豚んで」は微妙ですが、味はとても美味しかったです。
ボリュームも満点！
さて、本日の大会の参加賞。
「信濃銘菓 松代城」でした。
そして、「澪標賞(計6名)」として源氏の一筆箋。
準優勝の記念品。
松代焼の素晴らしい湯呑茶碗(夫婦茶碗)でした。
家に湯呑が無かったのでとても嬉しい。
表彰状です。
第一回信州松代投扇興選手権大会篇
終わり
こんなところまで見てくださって、
どうもありがとうございました。
終わり
こんなところまで見てくださって、
どうもありがとうございました。
(老人)ホーム